じよログ - 2007年3月


2007年飛行機修行報告

2007年 3月 31日(土)  23:49  [交通]   この記事へのリンク  

怒涛の追い込みエントリの最後は、飛行機修行のご報告です。

今年に入って、3月までの3ヶ月間に41回飛行機に乗りました(引き返し欠航1便除く)。

修行の目的はステータスですが、まずはJAL。 3末時点で30回搭乗、18,044FOPとなりJMBクリスタル達成です(5月からサービス開始)。 マイル積算率100%運賃(普通・往復・回数券)のみボーナスFOPを加算するキャンペーンが行われていました。 主に東京大阪間の回数券で回数を稼ぎ、ステップアップキャンペーン(40,000FOP=2,000FOP×20回搭乗)とスタートダッシュキャンペーン(10,000FOP)の計50,000FOPが4月中旬に加算されます。 すると、合計68,044FOPとなりJMBサファイヤ達成(6月からサービス予定)。 これでJGC(JALグローバルクラブ)の入会資格が得られます。 さらにぼちぼち搭乗して70,000FOPになると、さらに上級のJGP(JGCプレミア)に到達します。

一方ANAは既にSFC(スーパーフライヤーズカード)会員になっており修行する必要が全くなかったのですが、こちらもマイル積算率100%運賃10回搭乗で2008年度のプラチナになれるというキャンペーンがあったのでやってみました。 20回でその上のダイヤモンドになれるということで、挑戦して到達した方がたくさんいるみたいですが、そこまではしません。 きっちり10回搭乗で終了です。

全空港制覇へ向けての空港めぐりは続けます。 しかし、1日連続タッチとか意味不明なことは今後しない予定です。


さようなら西鉄宮地岳線

2007年 3月 31日(土)  23:26  [交通]   この記事へのリンク  

本日をもって西鉄宮地岳線の西鉄新宮~津屋崎間が運転終了となります。 線名となる宮地岳は廃止されるため、明日から貝塚線に名称変更されます。

一部区間廃止のニュースは去年から聞いていましたが、「お別れ乗車」はしていません。

小学生の頃、ほんのちょっとの時期ですが沿線の香椎宮前駅の近くに住んでおり、貝塚へはよく行っていました。 ちなみに当時はまだ地下鉄が開通してなく、祖母がいた馬出(まえだし)や繁華街の天神にはバスに乗り換えていました。

一方、逆方向(廃止区間方向)にはあまり乗ることはありませんでした。 小学校の写生大会が宮地岳線の終点である津屋崎であり、絵画セット一式持って宮地岳線に乗りました。 しずかな終着駅からシーズンオフの誰もいない海水浴場の横を通り、津屋崎橋あたりの船だまりの絵を書いたような気がします。

福岡から佐賀に引っ越して以降も宮地岳線に乗ることがなく、2005年1月に福岡出張した折に和白→貝塚間を乗ったのが最後です(この区間は廃止されません)。

西鉄宮地岳線は貝塚から西鉄香椎まではJR鹿児島線とぴったりくっついていますが、それ以遠は平行しつつも距離を置いて走っています。 それでも、宮地岳線はJR鹿児島線に比べて人口密集度が低そうなのと、博多のような都心に直結しないのが競合として弱かったのでしょう。 せめて地下鉄箱崎線が宮地岳線に乗り入れていれば、とも思うのですが、宮地岳線はローカル路線なので乗り入れには障壁が多く、そう簡単にはいきません。

最近はローカル鉄道を取り巻く状況が悪く、廃止される路線・区間が多くなってきています。 宮地岳線も一部といえ廃止になったことは残念なことです。


コウノトリの郷公園(3/17)

2007年 3月 31日(土)  21:35  [雑記]   この記事へのリンク  

コウノトリ

コウノトリ但馬空港から向かった先は、空港の愛称になっているコウノトリに関する施設です。 JR豊岡駅でコウノトリ郷方面行きバスに乗り換えます。

バスは市街地から川を渡り、いかにも「日本の風景」といった田園地帯を走ります。 山のふもとにコウノトリの郷の駐車場があり、そこで下車します。

コウノトリの郷公園は兵庫県が運営するコウノトリの保護・飼育・増殖を目的とした施設。 この山一帯がそうで、広さは165haに及ぶそうです。 公開されているエリアほそのうちの一部で、主な施設はコウノピア(豊岡市立コウノトリ文化館)と公開ケージです。 コウノトリ文化館では、コウノトリの生態そのものより、豊岡の人々とコウノトリのかかわりを重点においた展示を行っています。 隣には公開ケージがあり、飼育されているコウノトリを間近に観察することができます。 また、コウノトリ文化館ではケージのコウノトリの生解説を行っています。

「知られざる地味な施設」と思っていたのですがとんでもない。 結構な見学者でした。

絶滅危惧種の鳥といえば新潟県佐渡のトキが有名ですが、コウノトリは一度日本から姿を消しています。 コウノトリの繁殖の成功は、繁殖に携わる研究員の方々の努力はもちろんですが、コウノトリが生育できる環境を取り戻した豊岡市民の努力が大きいと思います。

コウノトリが絶滅した原因は乱獲、松の伐採、農薬汚染による病気と餌となる小動物の減少といわれています。 里山を復活し、農薬をできるだけ使わない農法を実践した結果、少しずつ増え行くコウノトリの生活の場を提供することができました。 逆に、コウノトリを育てる地をアピールすることで豊岡の有機農業が知れ渡るようになり、地域を支える主要な地場産業となりました。

コウノトリは鶴に似ているため、豊岡では「ツル」と呼ばれていたそうです。 美しいコウノトリを見て、豊岡のコウノトリに対する愛をもった取り組みを知ることができ、本当に来てよかったと思います。

※都合により2週間遅れのエントリです。


コウノトリ但馬空港(3/17)

2007年 3月 31日(土)  20:51  [日本の空港]   この記事へのリンク  

コウノトリ但馬空港

1/7の伊丹引き返しのリベンジにやってきました。 当日は割と穏やかな天候だったのですが、山間部にある空港のため着陸直前は風に煽られ大きく揺れました。 それでもなんとか無事に着陸。 但馬空港に初めて降り立つことができました。

但馬空港は兵庫県北部にある小さな空港。 大阪(伊丹空港)へ一日2往復、SAAB340Bという36人乗りの小型機が就航しています。 近距離路線ゆえJAL修行の有名なコースになっていて、乗ってきた飛行機にそのまま乗って折り返す、いわゆるタッチをされる方も珍しくありません。

今回は搭乗回数目的ではありませんので、バスで豊岡市街に向かいます。 なお、但馬空港はWillcom(PHS)は圏外でした。

※都合により2週間遅れのエントリです


大國魂神社のしだれ桜

2007年 3月 31日(土)  18:02  [雑記]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

大國魂神社のしだれ桜

府中のシンボルともいえる大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)の境内には立派なしだれ桜がありました。 日没から夜7時までライトアップして公開するそうです。

花の時期としては今が見ごろだと思いますが、週の前半とうって変わって肌寒い曇りの一日でした。 強風が吹き荒れていて、いつまで花が持つのでしょうか...

明日天気がよさそうであれば、カメラを持って近所の桜の名所をめぐってみようと思います。


南武線開業80周年

2007年 3月 31日(土)  15:53  [交通]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

南武線開業80周年@クハ204-18

立川から帰る時に南武線を利用しましたが、車体には派手なステッカーが貼ってありました。 電車の発車時刻が迫っていて急いで撮ったので見にくいかもしれませんが、南武線開業80周年と書いてあります。 また、ヘッドマークもありました。 全編成でなく、一部編成限定のようです(他には川崎市選挙管理委員会のも)。

南武線は私鉄の南武鉄道が前身で、1927年3月9日に川崎~登戸間が開業しました。 ちなみに、今回乗車した区間(立川→分倍河原)は最後に開業した区間で、2年半以上遅い1929年12月11日だそうです。

上京して9年間は南武線の沿線(矢野口・分倍河原)に住んでいましたし、沿線から離れた今でも横浜・横須賀など神奈川県に向かう時は必ず利用します。 ギャンブル路線といわれる、短い6両編成でラッシュ時は混雑する、北西に行くほど本数が少なくなるなど不便な点はありますが、私の中では最も思い入れがある路線です。

沿線に咲く桜と黄色の帯の電車は絵になりますね。


神戸空港・修行最後のフライト

2007年 3月 18日(日)  16:05  [日本の空港]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

搭乗機@神戸空港

神戸空港です。 あいかわらず見学者が多いですが、羽田行きの便も満席です。


元町中華街

2007年 3月 18日(日)  14:27  [雑記]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

中華街

ここも人がいっぱいです。

いまから遅い昼食です。


今日は大阪から

2007年 3月 18日(日)  08:29  [交通]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

伊丹空港Signet

昨晩は但馬空港からのJAC2324便が機材故障で欠航になり、大阪に宿泊しました。

大阪は晴れていますが時折雪が舞う天候です。 飛行機修行最終日の今日は、大阪からスタートです。


城崎温泉

2007年 3月 17日(土)  13:59  [雑記]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

城崎温泉

とても寒い一日です。

城崎は多くの観光客で賑わっています。


大手町(松山)

2007年 3月 10日(土)  15:09  [交通]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

大手町踏切

路面電車が踏切を渡る珍しい場所です。 前後は道路と市内電車(大手町線)で、左右が郊外電車(高浜線)になります。 シャッターチャンスを待つ時間がなかったのでこのような寂しい写真になってしまいました。

路面電車の最盛期にはこのような場所も各地にあったはずですが、現在ではおそらくここだけじゃないかと思います。

参考:伊予鉄道-路面ライダー-ダイヤモンドクロス


松山空港

2007年 3月 10日(土)  13:30  [日本の空港]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

松山空港

松山は早くも雨が降ってきました。

今回は久々のANAです。 飛行機修行も大詰め、タッチの行程はもうありません。 道後温泉には行きますが、あとどこに行きましょうか…。

松山の滞在時間は約4時間。 温泉だけだと時間を持て余してしまいます。 ちょっと海を見に(松山空港も海の近くなのですが)、いよてつに乗って港のある高浜まで行きました。 晴れた日にのんびりするなら一つ手前の梅津寺がよさそうです。

大手町に戻って乗り換えた路面電車は松山市駅に行ってしまい、時間を大幅にロス。 道後温泉に着いたのは15:50を過ぎてしまいました。 飛行機に間に合いそうな直行バスは16:17発しかありません。 しかしせっかくここまできたのですから、温泉に入ることにします。

今回はいつもの道後温泉本館ではなく、椿の湯に入りました。 本館と比べると観光向けではないのですが、本館と趣が異なる洋風建築であり、浴場が広くていいと思います。

さっと体を洗って湯に浸かっただけですが、それでも風呂を上がって時計を見ると既に16:17になっていました。 タクシーにでも乗ればいいのに貧乏根性がたたりJR松山駅まで路面電車。 そしてJR松山駅にはちょうど空港行き普通バスがいたので急いで乗り込みました。 普通バスはリムジンバスと違い町の中を走ります。 片側1車線の道路は渋滞して、バスはなかなか前に進みません。

搭乗時刻が迫ってきます。 祈る気持ちで時計とにらめっこ。 飛行機出発15分前の17:20頃に松山空港に到着。 チェックインと手荷物検査を急いで済ませ、何とか搭乗に間に合い、航空会社や他の乗客の方に迷惑をかけずに済んだのは幸いでした。

せっかく出発便を利用したのに、松山空港を見て回ることが全くできませんでした。

ちゃんとした計画は必要ですね。 去年5月の大阪での経験が生かされておらず、情けない限りです。


小松空港

2007年 3月 4日(日)  18:19  [日本の空港]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

小松空港

仕事で利用して以来約13年ぶりです。

機内誌には、金沢の名物料理、ハントンライスの紹介記事がありました。 美味しそう…。

しかし、やっぱり空港タッチです。 悲しい。


山形空港

2007年 3月 4日(日)  14:14  [日本の空港]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

山形空港

空港のまわりはさくらんぼ畑です。

今日は空港タッチのみ。


瀬戸内マリンビュー

2007年 3月 3日(土)  16:05  [交通]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

瀬戸内マリンビュー@三原

何ですかこの列車は?

竹原から広島空港へは時間もあることですし、大回りですが三原を経由することにしました。 竹原駅に着くと三原行きの列車が既に到着し、2分後に出発するとのこと。 慌てて切符を購入し列車に飛び乗ると、何か雰囲気が違います。 窓が丸かったり、舵やコンパスなどのオブジェがあったり...船をイメージした観光列車のようです。

2両編成の気動車(ディーゼルカー)で、編成は呉(広島)方から1号車指定席(キハ47-7001)、2号車自由席(キハ47-7002)となっていて、指定席車は座席がソファーのようでした。

列車はところどころゆっくりと走ります。 途中20km/h制限の標識が見え、これはJR西日本の保守コスト削減のための速度制限なのですが(他線区では雨天時15km/hというのもある)、美しい瀬戸内海をゆっくり見られるという利点もあります。

竹原で歩き疲れてうとうとしているのですが、目が覚めると瀬戸内海と島々の絶景が。 しまなみ海道の斜張橋、多々羅大橋も春霞の向こうに見えています。


竹原

2007年 3月 3日(土)  12:54  [雑記]   位置情報(mapion)   この記事へのリンク  

竹原町並み保存地区

能美島に行ったときの回数券の残りで、再び広島にやってきました。 今回は、広島空港から近く昔ながらの町並みが残る竹原を散策することにしました。

広島空港から乗合タクシーに乗り25分で竹原駅。 さらに駅から10分ほど歩くと、町並み保存地区に到着します。

蔵や格子戸が続く古い家屋が続き、町並みを見下ろす山にはお寺があります。 同じ広島県の鞆(福山市)や尾道のような雰囲気があります。

竹原の歴史はよく知りませんでしたが、歴史と文化に支えられた町並みを散策すると、癒されるというか落ち着いた気分になります。 また、ちょうど今日は桃の節句ですが、町並み保存地区の各施設で雛人形展が開催されています(2/10~3/25)。 立派な雛人形をたくさん見て回り、今日のあたたかい気候とあわせて春を感じることができました。 なお、ほとんどの施設が館内撮影禁止なので残念ながら写真は撮れませんでした。

「安芸の小京都」と呼ばれる竹原のまちが栄えた背景には、製塩という産業があったからです。 江戸時代に塩で富を築き、町人文化の発展につながりました。

かつて、JR呉線の線路の南側が塩田でした。 イオン交換膜法が製塩の主流になると塩田は急速に縮小し、竹原の塩田は1960年(昭和35年)にはすべて整理されてしまいました。 駅に行く前に少しだけ散策してみたのですが、「塩町」という地名以外に塩田の名残を見つけることはできませんでした。


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