2005年 12月 30日(金) 12:10 [雑記] 位置情報(mapion) この記事へのリンク
福岡行きJAC3648便。 レジ番号JA8788。
到着が遅れたため、出発も15分くらい遅れそうです。
2005年 12月 29日(木) 21:39 [雑記] 位置情報(mapion) この記事へのリンク
あまり知られていないような気がしますが、鹿児島市は市街地に温泉が湧き、銭湯のほとんどが天然温泉という土地です。 みょうばん温泉は新幹線駅でもある鹿児島中央駅から徒歩5分程度のところにあります。 本当に都心のど真ん中です。
浴槽が3段に分かれており、下に行くほど温度が低いようです。
みょうばんとは小中学校の化学実験ぐらいでしか聞かない物質ですが... お湯はさらさらとしていて、肌がつるつるになります。 また、よくあったまるお湯でした。
2005年 12月 29日(木) 16:33 [雑記] この記事へのリンク
宮崎に着きました。
チキン南蛮を食べに行きマース。
ネットで調べていた店に行こうとしたのですが、結局見つからず。 チキン南蛮の元祖である味の店おぐら本店に行きました。
さすがにそこら(宮崎以外)のものと違い、鶏肉は上質でボリューム感が違います。 ただ、4年前に同じおぐら(本店でなく当時泊まったホテル付近の店)で食べたことがあるので、あまり感動はありませんでした。
2005年 12月 29日(木) 12:47 [雑記] 位置情報(mapion) この記事へのリンク
う〜す〜き〜がわ〜をわた〜れ〜ば…
私が佐賀に住んでいた頃、もう10数年も前の話ですが、すごく印象的なローカルCMがありました。 写真は臼杵川(JR臼杵駅から徒歩約20分)で、臼杵川を渡った対岸というか中洲にフンドーキン醤油の工場があります。 このフンドーキン醤油のCMで、文頭の歌詞の歌をバックに、久しぶりに臼杵の実家に帰るというストーリーでした。 (情報:Notebook's/40 竹宵灯まつり) おちゃらけたCMが多かった中でこのCMはしんみりとして好きでした。
私の臼杵に対するイメージはこのCMにかなり依存しています。
フェリー乗り場やJR臼杵駅は街の中心から離れたところにあります。 臼杵は国宝の石仏が有名ですが、滞在時間が短いので今回はパスです。 駅で荷物を預け、港町商店街を通り抜けると臼杵の古い町並みを保存した地区に出ます。
歴史のある街を散策するのは楽しいです。 ちょっと今回は滞在時間が短かすぎました(食事込みで75分)。 もう少し時間に余裕を持たせて、臼杵の歴史と文化を感じ取ってみたいと思いました。
2005年 12月 28日(水) 21:00 [雑記] 位置情報(mapion) この記事へのリンク
松山といえば道後温泉。 この歴史ある道後温泉本館をはずすことはできません。
温泉は霊の湯、神の湯があり、さらに接待の内容により料金が4区分されています。 今回も一番リーズナブルなプランである温泉のみ(神の湯階下入浴券;400円)を利用しました。
神の湯(男湯)は西浴室と東浴室の2つに分かれていますが、どちらも同じような浴室です。 一方、女湯はというと、松山市/道後温泉探検帳によると浴室は1つで更衣室が2つあるそうです。 変なの...
入浴料金はEdyで支払うことができます。 しかし、札場で気づかずに現金で支払いました。
松山はドコモ、ANA、伊予鉄道の働きかけでEdyやおサイフケータイが使えるところが多いです。 道後温泉へのオールドタイマーな路面電車も、ICい~カード(おサイフケータイも可)用のタッチパネルが設置されています。
2005年 12月 28日(水) 18:58 [雑記] 位置情報(mapion) この記事へのリンク
松山に着きました。
伊予鉄道松山市駅近くのうどん屋で、鍋焼きうどん食べてきましたよ。
松山にはおいしいうどん屋さんがたくさんあります。 同じ四国にあるので、讃岐うどんと同じ系列かというと、松山はちょっと違う進化をしているといわれています。 麺のコシはさほど強くない、だしが甘め、という特徴があります。
冬の寒い夜に鍋焼きうどん。 からだがぽかぽかにあったまります。
2005年 12月 28日(水) 14:12 [雑記] 位置情報(mapion) この記事へのリンク
今年の仕事は昨日でおしまい。
帰省旅行中です。 東京から新幹線で福山まで来ました。 これからしまなみ海道を通り、松山に向かいます。
2005年 12月 26日(月) 00:01 [TV・ラジオ] この記事へのリンク
出社日なので聴取せず。
クリスマスということで皆さんトナカイのかぶりものをしての放送でした。
昼からは2番組のジョイント企画。 いつもは番組をバックアップしている、がちゃぴんヤマジことミキサーの山路さんが本日の主役。 ヤマジさんを幸せにしよう企画ということで、スタジオに遊びに来たリスナーとのご対面と、遠方からは電話での「お見合い」。 トップバッターは横須賀のアノ人が登場...
リスナーやDJの方々が集まり、ほのぼのとしたパーティーといった感じの番組でした。
今年最後の日曜日。 来週はもう2006年なんですね...
2005年 12月 24日(土) 16:34 [雑記] 位置情報(mapion) この記事へのリンク
東京都庁第1庁舎南展望室(45F)
世界各地から多数の観光客が訪れています。 夕日を狙うカメラマンも多いですね。
私は高いところが好きなので、都庁の展望室はよく行きます。 といっても、前回は去年の暮れでしたっけ...
展望室に到着したときはちょうど日没のクライマックス。 日が暮れる過程を30分程度眺めていました。
都庁の展望室は45Fにあり、高さ202m。 11月下旬に台湾の高層ビル展望台に行きましたが、台北101は89F(高さ382m)、新光摩天展望台は46F(高さ196m)で、都庁と新光摩天展望台は高さ的に似ています。
台北市街は大通りが縦横に走っているのが分かりますが、東京は大通りがはっきりと見えません。 起伏が多い土地ということもあるでしょうが、生活圏が都心部に溶け込んでいて、区画整理の余地がなかったのでしょう。 西新宿を少し離れると、30年くらいタイムスリップしたような懐かしい商店街の風景に出会い、びっくりしたことがありました。
さっき調べた時に分かったのですが、台北の新光摩天展望台は今年いっぱいで営業終了とのこと。 台北101より街の中心にあり、便利な上に展望がすばらしかったのですが残念ですね。
2005年 12月 19日(月) 01:01 [TV・ラジオ] この記事へのリンク
クリスマス目前なので、どの番組でもそれ関係の音楽がかかっています。 横山さんは「関係ない」とおっしゃっていましたが、以前かけていましたよね...
通常番組終了後に、12/3に行われたクラシックの祭典「クラシカ葉山」の模様が放送されました。 Bravo!
2005年 12月 19日(月) 00:01 [TV・ラジオ] この記事へのリンク
あるところでこのサイトの存在を知り、いつか試してみようとしてしばらく放置していましたが、昨晩やっと試してみました。
パンドラはネットラジオというか、気が利いたジュークボックスです。 キーワードとしてアーティスト名もしくは曲名を入力すると、関連した音楽を自動的に選曲してフルコーラス試聴できるというものです。 だから、好きなアーティストや曲を指定すれば、好きな音楽がずっとかかるのです。 データマイニングの一種でしょうか? 最近のウェブは進化していますね。 すばらしい。
試用は20分で、その後の利用には登録(無料)が必要です。 メールアドレスと適当なパスワード、そしてZIPコード(ないので府中の郵便番号の上5桁(18300)にした)を入力します。
試しに、よく聴くアーティストから2つをチョイスして聴いてみました。 アーティスト毎に選曲を10曲ずつ載せてみます。 本当に驚くことに自分好みの音楽が多くヒットしています。
新しいアーティストを開拓するのに役に立ちそうです。 皆さんも試してみてはいかがでしょうか?
2005年 12月 18日(日) 23:39 [雑記] この記事へのリンク
12月も半ばを迎え、世間では忘年会シーズンに突入しています。
都心から遠く離れ、何かと多忙なYRPにいますとそんなことは他人事のような気もしますが、それなりに機会はあります。
先々週のボーナス日には同僚のIさんとCさん(両手に花?)の3名で横浜でお食事。 ボーナス日といっても銀行に振り込まれるだけで、本社と違い何もイベントがありませんので、帰りがけにささやかなお祝いとなりました。
先週は会社の忘年会がありました。 当日は特にスケジュールもなかったため、忘年会のためだけに都心に出向いたのですが、 普段なかなか会えない人との歓談は楽しいものでした。
2次会はみえこ女史の提案で、Mくんと3名で(逆両手に花?)ジャズバーに行きました。 この日のために新宿のジャズバーを調べてくれたみたいです。 いつもながら気が利きますね。
残念ながらライブの開催日ではありませんでしたが、店内に流れるジャズはでしゃばることもなく私たちの会話に溶け込んでいきます。 雑談が楽しく、時間がたつのを忘れてしまいそうです。 週末だったらそのまま朝まで話していそうなメンバーですが、翌日が平日ですので終電に間に合うよう24時頃に店を出ます。
次は銀座の利き酒の店で約束。 また、音楽を聴きにも行きたいと思います。
忘年会というと大勢で行動しがちですが、気の合う仲間だけで語り合うのはとても楽しいものですね。
2005年 12月 12日(月) 00:01 [TV・ラジオ] この記事へのリンク
今年最後のライブの日。 湘南ビーチFMで最大の人気を誇る秋田慎治トリオの出演です。 秋田慎治(p)、鳥越啓介(b)、小松伸之(ds)の面々。
出かけていたので第2部からの聴取です。 昨年11月にライブで聴いたときよりも演奏にポップ感が出てきたように思いました。
また、深夜には先日行われたもうひとつのライブステージ、Friday Night Jazz in Odaibaが特別番組として放送されました。 晩秋の夜に響く藤井寛さんのバイブの音色が美しいです。
2005年 12月 5日(月) 00:01 [TV・ラジオ] この記事へのリンク
出社日で、ヘッドフォンを忘れたので聴取せず。