2005年 11月 28日(月) 00:01 [TV・ラジオ] この記事へのリンク
聴取せず。 20日の夕方頃、台湾/高雄のホテルから湘南ビーチFMにアクセスしましたが、ADSLの回線が細いからか持参したPCのスペックが低いからか、まともに聴取できませんでした。
最近は「ながら聴き」が多いので、コメントが書きにくいですね。
2005年 11月 27日(日) 16:18 [雑記] 位置情報(mapion) この記事へのリンク
武蔵国分寺周辺は遺跡発掘が行われておりあまり整備されていませんが、北側は広大な都立武蔵国分寺公園があります。
2005年 11月 27日(日) 15:53 [雑記] 位置情報(mapion) この記事へのリンク
武蔵国分寺。
境内には歴史資料館と万葉集にちなんだ植物を紹介した小さな植物園があります。
2005年 11月 26日(土) 14:50 [雑記] この記事へのリンク
昨日は仕事だったので、発売日から1日遅れですが無事届きました。
じよログはいままでAH-K3001V(通称京ぽん)を使って写真をアップしたり位置情報を登録してきました。 最後は台湾旅行で活躍してくれました。
これからは新機種のWX310Kに移行します。
2005年 11月 23日(水) 00:31 [雑記] この記事へのリンク
今日も朝から雨。 結構強く降っていたので、観光は取りやめて空港に早めに行くことにしました。
台北車站の中正国際機場行きのバス乗り場は、かなりしょぼいターミナルです。 隣のバスターミナル(台北西站)が立派なので余計に見劣りします。
※台湾内は現地時間(GMT+8=JST-1)
帰りの飛行機はエアーニッポンのB767-300。 ほぼ国内線仕様です。 エバー航空とのコードシェア便なのに案内は日本語と英語のみ(但し、離着陸時に台湾語の自動放送がある)で、まるで沖縄から帰るような感覚です。 行きのエバー航空A330-200が豪華仕様だったので、設備が物足りなく感じました。
飛行機は追い風に乗ってすごい速さで進みます。 機内で時々表示されるスカイナビでは対地速度1083km/hになっていました。 成田空港には10分以上早着。 他のアジア便も軒並み早着しているようです。
今日は平日で、都心の乗り換えを避けるために調布行きのバスを2時間待ちました。 運賃が高いですが乗り換えなしで快適、しかも運がいいことに途中渋滞につかまることなく、なんと約1時間半で着いてしまいました。
これで台湾旅行はおしまいです。 言葉が全く分からない状態で渡航しましたが、まあなんとかなりました。 街の雰囲気は日本と違うのに、自然ととけこめたような気がします。
滞在中はずっと雨の最悪のコンディションでした。 このようなこともあるでしょう。 今回行きそびれた所がいくつかあり、次回への宿題ができました。
台湾は気軽に訪れることができる国です。 時間ができたら、また訪れたいと思います。
2005年 11月 22日(火) 01:46 [雑記] この記事へのリンク
せっかくの高級ホテル。 お昼近くまでゆったり過ごしたいのですが、台北へ早いうちに着きたいので6:50頃にチェックアウト。 計程車(タクシー)に乗り、高雄駅に向かうのですが運転手が行き先を聞き取れなかったようです。 中国語は発音の問題でダメだとしても、英語でも言ったのに...
高雄からの自強号は満席で出発。 私の席に既に座っている人がいましたが、切符を見せると他の席に移ってもらいました。 無座(立席特急券のようなもの)だったのでしょう。 昨日の自強号とは違って、海線を経由し停車駅がかなり多く、50分くらい余計に時間がかかりました。 また、台湾中部の彰化~新竹間では晴れ間が見えていましたが、結局台北は曇天にもどってしまいした。 昨日もそうでした。
台北に着き、一昨日と同じホテルにチェックイン。 市内観光へと出かけます。
※台湾内は現地時間(GMT+8=JST-1)
歩きまくり、台北捷運(MRT)乗りまくりの半日でした。 台湾総統府は日本の近代建築の美しさ、中正紀念堂は中国建築の荘厳さを感じました。 その後道に迷い、東に向かったつもりが北のほうに行ってしまいました。
中山からMRTと無料送迎バスを乗り継ぎ台北101へ。 曇ってはいますが最上階まで見通せたので展望台(89階)に登りました。 天気がすぐれず展望がよいとは言えませんが、世界で一番高いビルを見学できたのは収穫でした。
次に新北投に行きました。 日本統治時代からある温泉街で、まるで日本にいるかのようです。 途中で暗くなってしまったので地獄谷まで行きませんでした。
北投に戻り、台北捷運淡水線の終点である淡水に行きました。 淡水は台北市を流れる淡水河の河口近くにある街です。 川沿いを散策しましたが、とてもいい感じです。
台北車站まで戻り、最後は新光摩天展望台(46階)に行きました。 展望台の主役を台北101に明け渡したようですが、街の中心部から見る夜景はすばらしいの一言です。
今日食べたもの
合計NT$270以下で貧食条件達成。
昼は抜き、夜は淡水でいただきました。 とてもおいしかったです。 足りなかったら台北車站で何か食べようと思ったのですが、結局はこれだけ。 緊張しているからか?食が細っているような気がします。
後3点はコンビニで買ったもの。 黒松沙士はルートビアのような味がします。 残り2つは日本語のパッケージをほぼそのままで販売しています。 値段も日本のものとあまり変わらず、屋台料理と比べると相当高価なものになってしまいます。
明日は帰国です。
2005年 11月 22日(火) 00:14 [交通] この記事へのリンク
といってもガイドブックではありません。
今日もなんやかんやで2時間(8km)は歩いたと思います。 昨日今日で結構な距離を歩いたので、この経験から歩く際の注意点を書きたいと思います。
写真は歩行者用信号。 トリビアで一躍有名になったこの信号、青信号の間は赤になるまでの秒数が表示され、残り時間が短くなると(交差点により異なる)信号の中の人が点滅しながら必死に走ります。 帰国したら信号機に物足りなさを覚えてしまいそうです。 そういえば、去年あたり長野で実験していたアニメーションする歩行者用信号機(これは必死に走ったりしない)はどうなったんでしょうか...
よく言われることですが、台湾はバイクが非常に多いです。 そのため、歩道に駐輪のバイクがあふれ、下手すると全く歩くスペースがないところがあります。 また歩道を走ってくることもよくあります。
歩道は10cm以上の大きな段差が数多くあるので足元に気をつけましょう。 道路工事が行われている場合は歩道がすべて封鎖されることもあります。 とてもバリアフリーには程遠い状況です。
次に交差点。 台湾には常時右折可能な交差点が多いです。 4つ玉の信号で「赤黄青→」となっているものです。 赤信号でも→が常時点灯しているので、歩行者用信号が青でも横から車が勢いよく走ってくることがあります。
台湾では車が絶対的に強く、止まってくれるだろうという考えは捨てて、車を避けるような行動が必要です。 日本では「右・左・右」の確認があります。 この反対の「左・右・左」の確認を怠らないことが事故回避の基本だと思います。
2005年 11月 21日(月) 01:24 [雑記] この記事へのリンク
今日は高雄に移動して観光、と言いたいところですが一日雨に降られてアクティブに動けませんでした。 旗津半島に夕暮れの海を見に行きたかったのですが、泣く泣くキャンセルしました。
しかし、台湾の人々は寒がりですね。 高雄では20度台後半のはずなのに上着を着ている人をよく見かけます。 私は9月に北海道(利尻礼文)に行ったときと同じ格好なので、ちょっと浮いています。
※台湾内は現地時間(GMT+8=JST-1)
台北から高雄までは最優等列車の自強号で、しかも途中、台中、彰化、台南の3駅しか停車せず所要時間が4時間を切る速達列車に乗車しました。 それでもあまり速いという感覚はありません。 GPSで計測すると最高125km/hのようです。
また、あらかじめ列車はインターネット予約をしていました。 往復で買うとお徳です(台北高雄間往復自強号:NT$1690→NT$1522)。 しかし、この列車は乗車率が低く空席が目立ちました。 わざわざ予約することもなかったかもしれません。
高雄は捷運(MRT)がまだ開通していないので、バス(公共汽車)が主役です。 火車站ターミナルには多くの人がバスを待っています。 当然どの系統のバスも満員です。 MRTの開通が待ち遠しいですが、高雄捷運のマスコットはもぐら、正式駅名が未決定(地下鉄ナンバリングのようにR9などと呼ばれている)、工事現場には2007と書いてあることから、しばらくはバスの天下が続きそうです。
今日食べたもの
担仔麺が店員に全く通じなかったので、意気消沈して今日のオーダーはすべて英語か日本語でした。
夜は六合夜市に行きました。 公共汽車(バス)を使わず、雨の中往復5kmぐらい歩きました。 餃子は10個単位の注文になることを知らずに5個といったら50とか言うので話しがかみ合わず、奥からおばあちゃんが来て解決しました。 台湾ではいろいろ親切にしてくれることがありますが、そのときに謝謝(ありがとう)だけでなく麻煩[イ尓](お手数かけます)が自然と出てくるようになれば、と思いました。 いつもは「どうも」で済みますからね。 日本語は進化しているのか退化しているのか...
値段がアンバランスですね。 おやつの方が値段が高い...
レンブーは日本で食べる機会がないので食べてみました。 おいしかったけど食べ過ぎかな...
明日は再び台北に戻り、台北市内を散策します。 しかし、明日も帰国日の明後日も天気がすぐれません。 日ごろの行いが悪いからですかねぇ...
2005年 11月 20日(日) 18:49 [雑記] この記事へのリンク
高雄火車站(台鉄高雄駅)から正面にブロックを積み上げたようなビルが見えます。 これが東帝士85大楼。 地上85階、高さ378mで台北101ができる前は台湾で一番高いビルでした。
本日のお宿はこのビルの38~70階を占める高雄金典酒店(The Splendor Kaohsiung)です。
客室はなんと58階の海側。 あいにくの雨模様で眺めはたいしてよくありませんが、日没を迎えると光の海が広がってきます。
ソウルのロッテホテル(このときは費用会社持ち)以来の高級ホテルで、ウェルカムフルーツをいただきながらゆったりと過ごしています。 1泊食事なしで約12,000円でした。 高いのは高いのですが(私の基準だと2泊分)、このサービスを考えるとたまにはいいのではないかと思います。
さて、もうすぐ18:00になります(日本より1時間遅いです)。 夜は何を食べに行きましょうか...
2005年 11月 20日(日) 14:24 [雑記] この記事へのリンク
高雄から一駅戻った左榮站近くにあります。
写真は龍虎塔で、龍から入って虎から出てくるのがいいとされています。 湖の周りは蓮池潭風景区という公園が整備されています。
天気予報に反してどんより曇り、雨が降ってきました。
2005年 11月 20日(日) 01:46 [雑記] この記事へのリンク
ということで、台北の原宿・渋谷と呼ばれる西門町のはずれにあるホテルに宿泊中です。
2001年の韓国・ソウル以来4年振りの海外旅行です。 しかし、あまり海外に来たという実感がありません。
※台湾内は現地時間(GMT+8=JST-1)
饒河街夜市に行ってきました。 人気店の胡椒餅(スパイスの効いた肉が入ったかりかりに焼いたまんじゅう、NT$40)を食べながら夜市を眺めていくと、食べ終わった頃には夜市の反対側に出てしまいました。 だいたい400mくらい?
胡椒餅だけで結構お腹いっぱいになり、復路は軽く魯肉飯でも食べていこうと思ったのですが、落ち着いて食べる場所がない。 結局、胡椒餅だけで終了。 まあしかし、夜市に時折漂う臭豆腐のにおいはすごいです。 なんだか神経をやられそうです。
夜遅く西門町に戻り、ホテルの近くのファミマ(全家便利商店)で酸梅湯(サンメイタン:梅ジュース)を買いました。 そういえば店内では、ネットラジオでよく聴いているFM局、台北之音107.7MHzがかかっていました。 なんだかうれしいですね。
明日は早起きして台鉄に乗り南に向かいます。
今日通じた中国語
2005年 11月 14日(月) 00:01 [TV・ラジオ] この記事へのリンク
深夜にFriday Night Jazz in Odaiba(秋田慎治トリオ)の様子が放送されていたのですね。 聴き逃してしまいました。
ビッグバンドエラでは、クリスマスの曲を紹介していました。 確かにビッグバンドでは珍しいかもしれません。
2005年 11月 13日(日) 16:46 [雑記] 位置情報(mapion) この記事へのリンク
かなり暗くなってきました。
この後、武蔵国分寺跡、真姿の池、武蔵国分寺公園を通り、国分寺駅まで行きました。 全行程約9.2km、2時間10分ほどの散歩でした。
このコースは武蔵野の秋を満喫することができ、おすすめです。 JR中央線国分寺駅南口からハケ(国分寺崖線)を下ったところにあります。 駅南口の左手にある都立殿ヶ谷戸庭園(有料)とあわせて散策するのもいいでしょう。
今回は家を出る時間が遅く、暗くなってしまったため風景を楽しめませんでした。 また2~3週間後にでも再チャレンジしてみようかと思います。
2005年 11月 13日(日) 15:52 [雑記] 位置情報(mapion) この記事へのリンク
と言っても標高80m。 山麓からは30mしか高低差がありません。
自宅から約35分。 府中市内にあります。 これから国分寺へ向かいますがまもなく日が暮れそうです。
2005年 11月 7日(月) 00:01 [TV・ラジオ] この記事へのリンク
早いもので今日は第1土曜日、恒例のジャズライブです。 今回の出演は花岡詠二クインテット。 花岡詠二(cl,sax)、佐久間和(g)、山本琢(p)、加藤人(b)、ベビー竹内(ds)といった面々。 秋の夜長にクラリネットのやさしく懐かしい音色を楽しみます。 第1部は古きよきジャズの世界、第2部は佐久間さんがバンジョー、加藤さんがテューバに持ち替えてカントリーっぽい雰囲気を醸し出し、バラエティー豊かなライブでした。
今日の葉山は大雨。 ライブカメラ越しでもよく分かります。
湘南ビーチ寄席。 今回紹介された林家たい平さんは、林家こん平師匠のピンチヒッターとして笑点の大喜利に出演されているそうです。 TVを見ている頃は笑点は欠かせない番組でしたが、ここ数年は視聴していません。 こん平師匠は昨年の9月から、また司会の三遊亭圓楽師匠は今年の10月以来、病気療養中のため休んでいるのだそうです。
若手らしい落語の一席でした。 また、ものまねも得意だそうで、番組終盤の「実況秩父夜祭」は毎年12月に行われる秩父の例大祭の様子を口真似で再現するといった内容でした。
2005年 11月 3日(木) 23:29 [雑記] この記事へのリンク
先週木曜に徹夜して以来、いまいち体調が思わしくなかったのですが、火曜の夜に頭痛がして送ってもらった車の中でも話すのが苦痛なくらい気分が悪くなりました。 帰宅後、途中コンビニに寄って買ったおにぎり等を食べる気にもならず、とにかく風邪を治すために暖房をかけたまますぐ寝ました。 翌朝(水曜)目覚めると、かなり汗をかいてはいるのですが、まだ熱が引いた感じではありません。 気分が悪く起き上がることができないまま時間がたっていきます。
10時過ぎまで粘ってはみたのですが、結局、休暇をとることにし、そのまま夕方まで寝ていました。 17時頃なんとか回復し、昨晩買ったおにぎりをやっと食べ、薬を飲みました。
11/4(金)に休みを取ると4連休となりますが、当初は連休を取って佐賀インターナショナルバルーンフェスタを見に行こうと考えていました。 しかし、11/2(水)に休んだため5連休になるのはまずいし、まだ体調に不安があるので連休の計画はキャンセルすることにしました。 飛行機は特割の設定がなく往復割引で予約し、まだ決済していないため手数料がかからなかったのが不幸中の幸いでしょうか。
バルーンフェスタは昨年に引き続きまたもやおあずけ状態です。 体調不良が原因なのが本当に情けない限りです。
今日は自宅でおとなしくしていました。 明日は普通に出社できそうです。 が、仕事がたくさんたまっていそうでこわい...