第4集 2004-08-21
三浦半島のランドマークの一つである通信研究所。 天気がよければ房総半島の鋸山から見えます。 YRPがオープンするずっと前から建っています。 通信研究所は昔の名称で、現在はNTT横須賀研究開発センタといいます。 地元では短縮して「通研」と呼んでいます。


無線通信研究の最前線だからでしょうか。 まわりには謎のアンテナがたくさん建っています。

通信研究所からは東に東京湾、西に相模湾といったすばらしい眺望を独り占めできます。 冬の日に見える富士山は本当に絶景です。 普段は部屋の中で機械とにらめっこですが、休み時間に外を眺めるとつらいことも忘れそうになります。

野比消防署から通信研究所を通り県道26号横須賀三崎線との交差点までは、通研通りと呼ばれています。 春になると桜並木がきれいです。 この通りから相模湾が見えるかと思いましたが、残念ながら見えませんでした。

県道26号の通研入口交差点まで来ました。 日没までまだ時間があります。 相模湾側の林バス停を今日のゴールにします。 距離はよく分かりませんが、歩けないほどではなさそうです。
県道26号をひたすら歩きます。 武山への登山口もありますが、特に見るところはないようです。

三浦縦貫道路が見えてきました。 林交差点はもうすぐです。 時刻は18時頃。 雲が厚いとはいえ、ずいぶん暗くなったものです。 秋の夜はつるべおとし、ですかねぇ。

林交差点に到着です。 県道26号はここが終点...ではなく、国道134号を引橋交差点まで行くと復活してその後三崎港まで続いています。

みさきめぐり第4集のもう一つの終点は、ここ林バス停です。 バス停の裏には海軍学校(海上自衛隊横須賀教育隊)があり、前に歩いているのは若きセーラー達です。 土曜日には横須賀市街地やバスでよく彼らを見かけます。

林から逗子行きのバスに乗車。 車窓からすっかり暗くなった海を眺めます。 逗子から横須賀線に乗って家路に向かいます。